愛するもの

皆さん愛する相手はいますか。

親であったり恋人であったりはたまた友達であったり、もしくは自分自身だという人もいるかもしれませんが、世の中愛する相手がいないというのは少ないのではないかと私は思っています。

そんな私にも愛する相手がいます。

大学入学と共に一人暮らしが始まり、その相手と離れてしまいそれまで経験のない寂しさに始めは酷く憔悴しましたが、「会えない時間が二人の絆を強くする」という言葉を胸に日々を耐え抜いています。

私は相手を愛し、そして相手も私を愛してくれる。

私は相手を理解し、そして相手も私を理解してくれる。

楽しいときは共に笑い、辛いときは共に落ち込み、苦楽を共にしてきたかけがえのない存在。

なぜか今日(厳密には既に昨日ですが)ふとした瞬間に相手を思い出すことが普段よりも多かったので、ブログの題材としてみました。

そんな相手への想いを連ねるとこの場では到底表しきれないので、かけがえのない相手の写真で締め括りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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大学

火曜日に久し振りに大学への登校は果たしたものの、2限が休講というアクシデントによりかれこれ15日間講義に出席していません。

今までの大学生活でも類を見ない長さの自主連休に、自分の選択の結果とはいえ動揺を隠しきれず日に日に胸の高鳴りが激しくなっています。

多分恋ですね。

私は自主休講という甘美な言葉に魅了され恋に落ちてしまっているのです。

どうしたらこの恋から覚めることが出来るのでしょうか。

流石にこのままいくと冗談抜きで「もう1年遊べるドン❗」が現実味を帯びてきます。

どなたか確実に大学に通える方法を教えてください。

とりあえず明日の1限に出ようとは思っているものの、この時間まで起きちゃってるし無謀だなって感じです。

休講

先々週の木曜日に登校して以来、一度も大学に行かない日々を過ごしていました。
流石にこのままだと取り返しのつかないことになってしまうのではないかと思い、「まだ大丈夫」と何度も囁く自分の中の悪魔に必死に打ち勝ち、本日ようやく2限の時間に大学へ登校することが出来ました。
休講でした。
どうして現実はかくも私に厳しいのでしょうか。
私が何をしたと言うのでしょうか。
これは罰なのでしょうか。